| ――hibikuさん、よろしくお願いします。まずはじめに、お誕生日、ご出身を教えて下さい。 |
| hibikuさん: |
よろしくお願い致します。2月10日生まれ、福岡県出身です。
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| ――オープニング「フレンズ」を歌われる中野愛子さんも福岡出身だったかと思いますが、もうお会いになられましたか?また、同じ出身地という事で盛り上がった話などはございましたか? |
| hibikuさん: |
はい。愛子さんとは収録や取材でご一緒する機会が多くて、出身が同じだということをお聞きした時はすごく親近感が湧きました。
違う土地で同郷の方を発見すると、何故か私の中でものすごい結束感が生まれるんです(笑)
愛子さんとは地元も結構近かったり、お互い夢を追って上京したということもあって、地元と東京での生活の違いとか、あとはやっぱり地元の食べ物の話で盛り上がりました。
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| ――声優に憧れてこの業界に入られたそうですが、声優を目指そうと思ったきっかけを教えて頂けますか?また、歌を歌われるきっかけになったのは? |
| hibikuさん: |
ずっとマンガやアニメの世界が好きで、最初は漫画家になりたいと思ってました。
ところが、小学生の時に観た“ポケモン”の主人公のサトシ君というキャラクターに一目惚れをしてしまって(笑)サトシ君がきっかけで声優のお仕事を知り、目指すようになりました。
歌は物心ついた時から大好きで、毎日歌っていました。本格的に歌をやっていきたいと思い始めたのは、高校時代にストリートライブをやったり、ドリカムのライブを観に行ったりしてからです。
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| ――今回は、歌手でのデビューですが、声優デビューはいつで、どんな思い出がありますか? |
| hibikuさん: |
アニメデビューは2008年で、子供向け番組の中で放送されていた5分くらいのショートアニメでした。
アフレコの直前に、その作品の紹介用のアニメ?ションを見せて頂いて、自分が演じるキャラが動いているのを観て感激してアフレコが始まる前に泣いてしまった思い出があります。
「このアニメに、私は声優として出演するんだ。」と思ったら、本当に嬉しかったです。
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| ――声優としてマイクの前に立たれるのと、歌手としてマイクを持って歌われることとの違いはありますか?逆に似ている事はありますか? |
| hibikuさん: |
声優としてマイク前に立つ時は、“山村 響”ではなくそのキャラクターとして臨めるように集中しています。
歌い手としてステージに立つ時は、私自身の想いが聴いて下さる皆さんの心に届くように歌っています。
どちらも、観てくれる人・聴いてくれる人の心に響くようにという気持ちは同じです。
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| ――最初に「爪痕」の楽曲を聴いた時の印象はいかがでしたか? |
| hibikuさん: |
激しくてかっこ良くて、アニメのテーマソングにふさわしい曲だなって思いました。
最初はこの曲を自分が歌うんだと中々思えなくて、夢を見ているような気分でした。
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| ――「ダンズ イン ザ ヴァンパイアバンド」の原作は読まれましたか?読まれた時の感想は? |
| hibikuさん: |
曲を頂いてからすぐに書店へ走って原作を買いました。
読み始めると止まらなくなっちゃって一気に読破しました(笑)
今まで私が知っているヴァンパイアのお話とは全く違って、すごく新鮮で面白かったです。
ミナ姫の鬼のような強さとその裏で悩んで苦しんでいる繊細な心、アキラとの強い絆にすごく心が打たれました。
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| ――ずばり「爪痕」でここを注目して聴いてほしいというところは? |
| hibikuさん: |
全部!といってしまいたいところです(笑)
個人的に好きなところは、サビ前で一度演奏の波がスッと引いて、そこから一気にサビへ向かって急激に盛り上がって行くところです。
スタッフさん方からは、Bメロの抑えて歌うところを褒めて頂くことが多いです。
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| ――最後に、ファンの方へメッセージをお願いします! |
| hibikuさん: |
2010年は、声優“山村 響”として、そしてアーティスト“hibiku”として、色んなカタチで皆様に声を届けていきたいと思います。
まだまだ走り出したばかりの私ですが、応援よろしくお願いします!
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| ―― hibikuさん、ありがとうございました!! |