地上に星空を プラネタリウムの歴史と技術
ポピュラー・サイエンス
| 商品種別:書籍 |
| 定価:1575円 (税込) |
| 本体価格:1500円 |
| 販売価格:1575円 (税込) |
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販売状況 販売中止
| 販売状況について |
| 発行年月:1998年08月 |
| 発売元:裳華房 |
ISBN:9784785386672 旧IS:(4785386673) |
| sku:1022208 |
内容紹介
より美しい星空を体験させてくれる施設として,また天文学や宇宙科学の学習の場として,その重要性が増してきたプラネタリウム.そこには,リアルな星空の再現を求めてやまない,はるか昔の先人たちの様々な智恵と技術が凝縮されています.
本書では,おもにプラネタリウムのしくみや歴史,将来展望の話などを中心に,読者を星空の世界へと誘います.
主要目次
1 プラネタリウムとは何か
1.1 心をなごませてくれる星空との出会い
1.2 プラネタリウムの楽しみかた
1.3 どんなことができる機械か?
1.4 プラネタリウムの構造
1.5 プラネタリウムの使われ方
2 プラネタリウムのルーツ -プラネタリウムの先祖たちを訪ねて-
2.1 天文学の歴史と天球儀
2.2 文化の都アレキサンドリアとムセイオン
2.3 アラトスの天球儀
2.4 三球儀の発明
2.5 天球儀の発展
2.6 時計の発達とオーラリー
3 プラネタリウムの誕生物語
3.1 ドイツ博物館の建設
3.2 二つのプラネタリウム -地動説と天動説のプラネタリウム-
3.3 ツァイス I 型の完成
3.4 万能型プラネタリウムへの発展
4 プラネタリウムの発達史
4.1 世界中へ広がったツァイス II 型
4.2 日本にもプラネタリウムがオープン
4.3 東西二つのドイツとプラネタリウム
4.4 モリソン型プラネタリウムの誕生
4.5 コルコス兄弟のプラネタリウム
4.6 スピッツのプラネタリウム
4.7 プラネタリウムの国産化
5 プラネタリウムの新しい流れ
5.1 宇宙劇場 -スペース.シアター-
5.2 プラネタリウムの革命? デジスター I 型の登場
6 現在のプラネタリウムとこれから
6.1 現在生産されているモデル
6.2 補助投映器の役割と傾向
6.3 プラネタリウムに求められる機能
6.4 これからのプラネタリウム
7 プラネタリウムの現状と問題点
7.1 プラネタリウム建設におけるプライオリティー
7.2 人の問題 -プラネタリウムを生かすも殺すも担当者次第-
7.3 番組内容の問題 -日本のプラネタリウムは子ども向けばかり?-
7.4 運営経費を考える -プラネタリウムはお金がかかるものだ-
7.5 これほどたくさんのプラネタリウムが必要か
-隣どうしの町に建設するのは得策でない?-
7.6 欧米との比較から見える日本の問題点